ポジティブになる方法は?自分に合った動機づけでやる気アップ

やる気はあるんだけど、なんだか気が乗らないっていう時はありませんか?

 

そんな人はあることがうまくいっていないから?

 

今回はモチベーションの維持において重要である「動機づけ」について説明していきます。

 

動機づけの意味を知り、自分に合った動機づけを知ることでよりモチベーションの維持、向上ができるのです。


そして動機づけで高めたモチベーションの効果をより良くするためのポジティブ思考になる方法についても書いているので最後までご覧いただけたらと思います。

外発的動機づけとは?

自分に合った動機づけの方法を知る前に少し動機づけについてもう少し深く知っておきましょう。

 

モチベーションを上げるために有効なのは外発的動機づけです。
これは、外的な報酬により、やる気が引き出されて行動を起こすことです。

 

外発的動機づけは、生理的動機、情緒的動機、社会的動機の3つを主に分けられます。

 

生理的動機とは、飢えや渇きの充足や、痛みからの回避などを動機にすることです。人間以外の動物の行動は、ほとんどこの生理的要因で説明できます。

 

情緒的動機とは、人間の不快なことを避けて快楽を得たいという感情に基づいた動機のことです。

 

その中でも、自分にとって「快」で心理的な満足が得られるものに近づくことを接近動機と呼びます。反対に、不快なことから離れようとすることが回避動機です。

 

テストで良い成績を残すと大きな達成感が得られますが、そのためには苦しい勉強が必要です。
しかし、達成感を得たいという接近動機が、辛い勉強をやりたくないという回避動機に勝っているので勉強が続けられるのです。

 

勉強だけに限らず、私たちは無意識のうちに、いつも接近動機と回避動機を天秤にかけているのです。

 

社会的動機は、”社会的動物”である人間特有の動機づけです。

 

金銭などの物的報酬を求める獲得動機、他の人よりも優れた人でいたいという優越動機、社会的に優秀と評価されて認めてもらいたい承認動機、周りの人に自分を印象づけたいという顕示動機、などがあります。

外発的動機づけと内発的動機づけ

外的な報酬により、意欲が引き出されて行動を起こすのが外発的動機づけですが、人は外的な報酬なしに行動する場合もあります。これが内発的動機づけです。

 

内発的動機づけとは、行動そのものが動機になるものです。
痩せたいからとトレーニングを始めるのは外発的動機づけですが、トレーニング自体が楽しいからトレーニングするというのは内発的動機づけです。

 

人間には外発的動機づけが強いタイプと内発的動機づけが強いタイプがいます。

 

例えばビジネスの世界では、昇級や昇進がきっかけとなって営業成績が上がる人は外発的動機が強く、給料が下がってもどんなに上司に叱られても、その仕事自体が好きで続けている人は内発的動機づけが強いといえます。

 

また、生活の糧のために嫌々始めた仕事に、いつの間にかやりがいを感じて「やりたい仕事」へと変わることもあるでしょう。

 

人は外発的動機づけと内発的動機づけの間で揺らぐものですが、モチベーションを高めるという意味では中途半端な動機づけはマイナスです。

 

私も両方を求めていた時期があったのですが、そういった時期は仕事をしていてもどこか楽しさを見失っていました。
そんな時に私は内発的動機づけを求めるタイプだと気づきとことん仕事力を追い求めました。
そしたら不思議と仕事にやりがいを感じられるようになり、結果もついていきました。

 

どちらも求めるというのは欲張りです。
自分がどちらのタイプかを見極めて、外発的動機づけが勝る人はとことん給料や報酬にこだわり、内発的動機づけが勝る人はとことん仕事力を高められるかを追い求めましょう。

 

そうすれば高いモチベーションを維持することができて、自然と結果もついてくると思います。

 

ポジティブ思考になるには

やる気を高めるには、物事を肯定的に考えるポジティブ思考が重要だと言われています。

 

しかし、いくら前向きに考えようとおもってもポジティブ思考になれない人もいます。
私も起きたことすべてを肯定的に捉えることは現実的に難しいことだと思います。

 

なので否定的な考えの存在を認めたうえで、肯定的な考えを増やして否定的な考えを減らしていくことが現実的です。

その方法として有効なのがポジティブトーキングです。
感情や思考の容量というのはある程度決まっていますので、肯定的な考えが増えると、それだけ否定的な思考が減るのです。そこで肯定的な考えをどんどん外に出していきます。

ただポジティブに考えているだけよりも、その考えを口にする方がモチベーションアップには効果があります。

言葉にしたり、紙に書いたり、SNSで発信したりするなどです。外に出す頻度や量、また相手が増えるほど肯定的な考えが増える割合が多くなるのです。

 

仕事などで、ネガティブ思考になりそうな時は、同僚や友人などとポジティブトーキングをして肯定的考えを膨らましてみてください。

話す、書くといった能力は人間だけが持っている特別な能力です。
ぜひ、その能力を大いに活用してください。

 

まとめ

今回のお話はいかがでしたか?

 

自分にあった動機づけ、これを知るだけでもモチベーションの高まりが違います。

 

また、その高まったモチベーションを維持するためにもポジティブ思考をしていきましょう。

 

日本人をポジティブなことを口にすることを、嫌ったりする傾向はありますが、そんなことは気にしないでください。そんなこと気にしているほうが、よほど卑屈になりつまらない人生です。

 

充実した日々を過ごし、努力を行い豊かな人生を歩んでいきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

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