正しいやる気の出し方とは?動因と優先度を意識してみましょう!

みなさん、何かに向かって動き始める時にただやみくもに行動をしていませんか?
それではいつか壁にぶち当たってしまった時に挫折してしまいます。

私自身、やるぞ!と決めて行動したにも関わらず、いざ始めたら大して何もせずに終わってしまった経験が何度かあります。

みなさんもおそらくそういった経験があるのではないかと思います。

では一体どうすれば努力の継続ができるようになるのでしょうか?

それにはやる気の正体を知り目標を定めることがとても大事なのです。
正しいやる気の出し方、努力の継続の仕方を知っていきましょう!

やる気とはいったい何?

「今日からやる気出すか!」
「なんだかやる気が出ないなぁ・・・」

 

この「やる気」という言葉

みなさんも日常でなにげなく使っているとは思います。しかしその本質を理解している人は少ないのではと思います。

 

まずはやる気とは何かというのを知っておきましょう!
やる気を理解するだけで努力への考えが変わっていきます。

 

やる気には「動因」と「誘因」という2つの性質があります。

動因・・・その人が持っている欲求や願望

誘引・・・その欲求をかなえるための方法や手段

 

この2つが合わさることで「やる気」が起こり行動を移すことが始まります。

 

どちらか1つが欠けていれば「やる気」は起きないのです。

 

例えば極端な例ですが「甲子園に行きたい」という目標を持った学生がいたとします。
しかし、その学生の高校に野球部がなかったらやる気は起きませんよね?

逆に、高校が強豪校の野球部だとしても、本人に甲子園に行きたいという意思がなければ、野球を始めることも無いでしょう。

 

やる気が起こるには動因と誘引のマッチングが必要なのです!

動因を見つけよう!

やる気を出して行動する時に最初にやるべきことは目標をしっかり決める事です。
動因を紙にいくつか書き出してみましょう!

 

その際に注意することは大きすぎる動因は書かないことです。
それを達成するための誘因が見つけにくいですし
「いつまでに達成するのか?」という期限も決めにくいからです。

 

例えば、「痩せたい」というのは大きな動因です。

 

そうなると誘因も「痩せるために運動をする」など漠然としたものになり、初めの一歩が踏み出しにくくなります。

 

そこを細かくかみ砕いて
「3ヵ月後の夏にみんなでプールに行くからそれまでに〇キロやせたい」
という動因にしてみましょう。

 

プールに入るということはお腹を見せるから腹筋を引き締める必要があるな!
そのためにはこういった運動が必要でこのぐらいの量が必要なのかな?
と誘因も見つけやすくなります。

 

動因も誘引も細かいところまでかみ砕かないと何をすればいいのかわからず行動へと移しにくくなります。

 

なので、動因は細かくかみ砕いてください。

 

優先度の高いものから取り組む

動因がいくつかある場合、次はそれに優先順位をつけていきます。

順位のつけ方は、動因の強さと、達成したい期限がいつまでか?
という2つを考えて順位を決めていきます。

 

誰にでも一度に取り組める行動に限度はありますので、リストアップした動因に対して全部を一度に取り組むことは難しいです。

 

「何が何でもこれは達成したい」という強い動因があるのなら、それを優先させるべきですし

「何年後かまでに達成できればいいや」という動因よりも
「今すぐ達成したい」という動因から先に優先させるべきなのです。

 

動因をすべて書き出し優先順位をつける上で、自分に対して冷静になることにより、今自分にとって何を優先すべきかが明確になってくるのです。

 

また、複数の動因が1位になるということもあると思います。
1つ以上あっても構いませんが、何から手をつけたらいいのかわからなくなります。

順位が同じものから期限が近くて本当に優先すべきものを仕分ける力が必要です。

 

最初の3カ月はこれ、次の三カ月はこれというふうに分けることもしてみてもいいと思います。

 

優先順位をうまくつけれるようになると効率の良い行動ができるようになりますので是非やってください!

動因を見直そう

動因は書き出したら、定期的に見直しましょう!
それは、動因の中身や順位は変化するものだからです。

 

日々生活をしていくなかで動因が変わるというのは、当たり前のことなのです。

私自身、今はこれをやっているけど、よくよく考えたら今はこれをやる必要がないな!これよりも今はこっちをやった方がいい!と考えが変わることもあります。

 

「今私はどうしたいのか?」を書いていく習慣がないと、変化に気づくのが遅くなってしまうのです。

 

その結果間違った方向に時間とエネルギーを使ってしまうことになってしまいます。

 

動因を数か月ごとに定期的に見直して、動因を整理することは大切なことなのです。

 

レベルの高い人ほど動因を細かく書き出せますし、順位をきめるのも上手いです。
そして動因の順位の入れ替えも的確にできます。

 

目的意識が高く、日々目標に向かって努力をしているので、自分の変化にも気づきやすいのです。

 

そうなることができれば自分自身の成功も思い通りに進むことになると思います!

 

まとめ

今回のお話はいかがでしたか?

ただやみくもに行動をしているだけでは、ただしい努力にむけて行動ができない続かないということがおわかりになったかと思います。

 

まず、動因を紙に書き出し、優先順位をつけて、そしてそれを定期的に見直しましょう!

 

まず紙に書き出すというのは単純なことに見えて、まずやる気への第一歩となりますので、必ず書き出しましょう。

 

そして自分の成功に一歩ずつ近づいていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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