絵画『落穂拾い』の作者は誰?絵画の意味などを解説

  • 2020年9月27日
  • 2020年11月12日
  • 芸術

こんにちは、夏も終わり秋の季節が近づいてきましたね。

 

みなさんは秋といえば、何の秋を思い浮かべますか?

 

スポーツの秋、食欲の秋、などがありますよね。

 

私は「芸術の秋」です。

 

なので、今回はある絵画について調べてみました。

それは『落穂拾い』です。

 

誰が書いた絵で、どんな意味をもった絵なのかを解説していきたいと思います。
絵画に詳しくない方も名作ですので、教養として知ってもらいたいので最後まで見てみてください。

 

落穂拾いの作者は?

まず、落穂拾いとはどのような絵でしょうか?
それがこちらです

 

 

どこか落ち着いた雰囲気のある田舎の風景のようですよね。

私はこの絵を見ると、情緒の溢れる光景で田舎を思い出し、とても懐かしい気持ちになれる絵だと思いました。

では、この絵を描いたのは誰なのでしょうか?

それは、ジャン=フランソワ・ミレーです

 

絵画に詳しくない人でもミレーという名前は聞いたことがあるかもしれませんね。
とても有名なフランスの画家です。

 

これはナダールとい画家が描いたミレーの肖像画です

 

この肖像画を見る限り、とても恰幅の良い気品のあるダンディーなおじさんという感じですね。

彼は農家の生まれで18歳から絵の修行をして、徐々にその才能を開花していったそうです。
なので、農民を描いた作品がとても多いです。

他に有名な作品として、『晩鐘』『種をまく人』などがございます。

 

他の作品も素晴らしいので、ぜひ目を通してみてください。

落穂拾いの絵画の意味は?

この『落穂拾い』農民のゆったりとした生活を描いているように見えますが、実は当時のフランスの社会的な光景を描いている絵なのです。

 

当時の19世紀のフランスはとても貧しい人が多かったのです。
なので、農民は収穫時に思いやりの気持ちで落ち穂を残していきました。

 

この『落穂拾い』に移っている人たちは、食べるものがなく生活に貧窮している人たちと言われています。

 

確かによく見ると、たいして何も落ちていなそうなところに屈んで一生懸命探していますね。
少しでも生活の足しにしたいという必死の表れが出ているようにも感じます。

 

意味を知った後に見ると、また違った視点で見てしまいますよね。
とても穏やかな気持ちで見ていられる絵ではありませんでした。

 

私はその当時の貧しい人々のことを思うと、ちょっと切ない気持ちで見てしまいます。

 

みなさんはどのような見方をしますか?
よく考えてみてください。

落穂拾いの作者や絵画の意味のまとめ

今回のお話はいかがでしたか?

 

私は正直あまり絵画に詳しくはないのですが、今回調べてみて絵画の奥深さを知りました。

 

意味を知る前と知った後で見方が変わるのは絵画のおもしろいところですよね。
気になる絵があったらその時代背景を調べてみてもいいかもしれません。

 

絵画のことを知ることで、知識が深まり友達や恋人などにも自慢できるかもしれませんね。
芸術の秋が始まるまでに、いろんな絵画に触れておいたほうがいいでしょう!

 

私ももっといろんな絵画に触れて知識や感性を磨いていきたいと思いました。

 

そして、とても良い秋を過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

 

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