荒木香織の経歴は?五郎丸ポーズを考案!?

スポーツにおいて大事なのは心・技・体の3つ言われています。

 

その中でも心(メンタル)が一番重要だという声が多いです。

 

2015年のラグビーW杯で日本は優勝候補と言われていた強豪の南アフリカを破り「スポーツ史上最大の番狂わせ」と呼ばれるほどの激戦を繰り広げました。

 

技と体で上回る南アフリカを破ったのは心の力によるものが大きいと言われています。

 

その日本代表でメンタルコーチを務めたのが、荒木香織さん

 

あのブームとなった五郎丸ポーズの考案者とも言われます。

 

今回の記事では荒木香織さんの経歴と五郎丸ポーズの考案のエピソードについてお伝えしていきたいと思います。

最後までご覧になってください!

荒木香織の経歴

 

 

荒木 香織(あらき かおり)

生年月日:1973年2月23日生まれ

出身地:京都府

血液型:A型

 

 

荒木さんがメンタルコーチとなるまでにどのような経歴があったのでしょうか?

 

それは荒木さんが学生時代の時の自身の陸上経験で、メンタルにより結果が大きく出せなかったことにあるようです。

 

荒木さんは中学から大学まで陸上の短距離の選手であり京都府内では敵なしで、毎年全国大会に出場するほどの実力者でした。

 

しかし、全国大会では予選落ちや決勝に残っても最下位だったりと、上位に入る実力を持ちながら思うような結果が出なかったそうです。

 

ちなみに荒木さんの自己ベストは200が24秒5、100が12秒0という記録だそうです。

 

京都の高校の100と200の新記録や京都歴代の社会人も合わせた記録も持っているそうです。

 

かなりの実力者ですね・・・

 

そんな実力を持ちながら結果を出せない荒木さんに対して周りからはメンタルの問題を指摘されていたようです。

 

大学卒業後に一度高校の教諭になりましたがアメリカに留学し、米国ノースカロライナ大学と米国北アイオワ大学の2つの大学でスポーツ心理学を8年学びました。

 

ものすごく研究熱心ですね!

 

そこで、スポーツ心理学では世界一と言われるダイアン・ギル博士ダン・グール博士のもとで運よく学ぶことができたそうです。

 

そして、帰国後に日本のラグビーチームやシンガポール代表のセーリングチームでメンタルのコンサルティングを行うなどをしていると、2012年からラグビー日本代表のメンタルコーチをエディ・ジョーンズヘッドコーチに誘われて務めることになりました。

 

そして迎えた2015年のW杯でそれまで1勝しかW杯で勝ったことがなかった日本は優勝候補の南アフリカに勝利するなど、3勝をあげました。

 

惜しくもグループリーグ突破しベスト8とはなりませんでしたが、このW杯は日本で旋風を巻き起こし空前のラグビーブームを引き起こしました。

 

この大会の初戦の南アフリカ戦の前に選手たちにしか配られないメダルを廣瀬選手から「選手からです」と貰ったそうです。

 

それほど、荒木さんのメンタルコーチとしての存在は大きかったのだと思います。

 

そして、この大会の4年後の19年のW杯では日本は初のベスト8まで進みました。

 

荒木さんはコーチではありませんでしたが、15年の日本代表の活躍がこのベスト8につながっていると思いますので、荒木さんもこのベスト8に大きく貢献していることでしょう。

 

現在、荒木さんは2016年の4月から園田学園女子大学の人間健康学部で教授を務めたり、株式会社CORZONでチーフコンサルタントを務めメンタルのスポーツチームや企業などにメンタルコンサルティングを行なっています。

 

これからも日本のメンタルを支えていって欲しいですね!

荒木香織が五郎丸ポーズを考案!?

2015年のW杯でブームになったのが五郎丸選手がボールを蹴る前にする「五郎丸ポーズ」です。

 

実はこの五郎丸ポーズ、荒木さんと五郎丸選手の共作と言われています。

 

五郎丸ポーズはボールを蹴る際にする五郎丸選手自身のルーティンです。

 

ルーティンをすることにより選手はそのプレーに集中することができます。

 

五郎丸選手はルーティン中は周りの音が聞こえないほど集中されていたのだとか!

 

荒木さんがいなければ、僕の「ルーティン」(五郎丸ポーズ)は完成しなかった

 

と五郎丸選手自身も語っています。

 

日本のブームの裏には荒木さんの力もあったのですね!

 

荒木香織の経歴、五郎丸ポーズを考案のまとめ

当記事では荒木香織さんの経歴と五郎丸ポーズの考案についてわかりやすくお伝えしていきました。

 

ラグビー日本代表の強靭なメンタルの礎となった荒木香織さん。

 

荒木さん自身が元々メンタルが強いのかと思ったら、学生時代はそうではなくメンタルが弱いことにより陸上で結果を出せなかったという経験の持ち主でした。

 

それが糧となりアメリカに留学し、世界一のスポーツ心理学を8年も学んできました。

 

日本のラグビーの躍進はそういった荒木さんの努力が裏にはあったのですね!

 

これからも日本のスポーツ界をメンタルで支えていって欲しいです!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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