渡邉康太郎のプロフィールは?コンテクストデザインって何?

みなさんはコンテクストデザインという言葉をご存知でしょうか?

 

聴き馴染みのない言葉でよくわからないよね・・・

 

そしてコンテクストデザイナーという職業も存在します。
そのコンテクストデザイナーとして有名なのが渡邉康太郎さんです。

 

今回の記事ではコンテクストデザイナーの渡邉康太郎さんのプロフィールとコンテクストデザインとは何か?というのをお伝えしていきたいと思います!

とても深い意味のあるコンテクストデザインなので是非その意味を知って最後までご覧ください!

 

渡邉康太郎のプロフィールは?

プロフィール

生年月日:1985年3月11日

出身地:東京

職業:コンテクストデザイナー、Takramのディレクター、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス特別招聘教授

 

渡邉康太郎さんは東京都に生まれて、その後アテネ、香港などで育ちました。

 

そして慶應義塾大学環境情報学部に進学した渡邉さんは、学生時代に起業やベルギー・ブリュッセルへ国費留学などの経験をしました。

 

起業や国のお金で留学をさせてもらえるなんて、かなり優秀な学生だったようですね!

 

こうした経験を経て大学卒業後の2007年より世界を舞台に活躍するデザイン・イノベーション・ファームであるTakramに創業期から参加しています。

 

そして現在はTakramのディレクターとして最新デジタル機器の設計から企業のブランディングまで幅広く手掛けています。

 

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでは特別招聘教授も務めており、履修者が1000人ほどもいる人気の授業の講師としても活動しています。

 

またTakram London Studioでのディレクターを務めたり、香港デザインセンターIDK客員講師を務めるなど、日本だけでなく海外でも活躍しています。

妻は芥川賞作家の朝吹真理子

そんな渡邉さんはご結婚もされています。

 

その結婚相手が2011年に「きことわ」で芥川賞を受賞した朝吹真理子さんです。

 

デザイナーと小説家という夫婦揃ってクリエイティブな活動をされていてとても優秀な夫婦ですね!

 

朝吹さんも慶應義塾大学出身で同い年ということなので大学から知り合ったのかと思いきや出会ったのは2015年頃だそうです。

 

頭の良い人同士で惹かれあうものがあったのでしょうね!!

コンテクストデザインって何?

気になるコンテクストデザインとはどういう意味を持つのでしょうか?

渡邉さんは自身のnoteでこのように書いていました。

コンテクストデザインとは、それに触れた一人ひとりからそれぞれの「ものがたり」が生まれるような「ものづくり」の取り組みや現象を指す。換言するならば、読み手の主体的な関わりと多義的な解釈が表出することを、書き手が意図した創作活動だ。

渡邉康太郎のnoteより引用

 

これだけ見ても意味がピンとくる方も少ないのではないでしょうか?

 

そしてその深い意味をこのように書いています。

 

デザインはふつう、正しい使い手に、正しい使い方で、正しい価値を提供することを目的とする。明確に言語化された比較可能な価値を定め選んでもらう。たとえば数百の「赤」がそろっている口紅、高解像度のカメラを備えたスマートフォン、加工が綺麗な写真アプリ……。これらはマーケットの要請に応えるために必要だ。でもこのような条件を前提としないデザイン活動があってもいい。価値そのものの定義が使い手の側に委ねられているデザインがあってもいい。

コンテクストデザインは、完成されたものの使用による意図通りの価値提供を目的としない。むしろ未完成のものの使用によって、意図した価値提供を超え、デザイナーの想像の先へとものがたりを波及させることを目的とする。

渡邉康太郎noteより引用

 

簡単にいうとコンテクストデザインとは、そのデザインの意味は元々決められたものでなく、使用する側によって創造されるといった意味です。

 

渡邉さんはいつのまにか使い手が作り手に、消費者が表現者に変化するようなデザインというのを作っているようです。

 

発想がとても高度ですね!考えることが違います。

 

そういったデザインがnoteにも紹介されていたので気になる方は読んでみてはいかがでしょうか?

渡邉康太郎のプロフィール、コンテクストデザインのまとめ

当記事では渡邉康太郎さんのプロフィールとコンテクストデザインの意味についてわかりやすくお伝えしていきました。

 

作り手によって意味が決められるのではなく、消費者側によって意味が決められるというコンテクストデザイン。

 

そんな高度なデザインを手掛けている渡邉康太郎さんはかなり頭が良い方なのだと思いました。

 

まだまだコンテクストデザインという言葉は馴染みのない言葉ですが、これからどんどん広まっていくのではないかと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

最新情報をチェックしよう!